デジタルパーマ=形状記憶パーマ

デジタルパーマで髪型をセットする際にはヘアカタログの情報が豊富で参考になりますよね。ぜひ自分でアレンジを加えて、お手入れにも気を配ってみてください。

デジタルパーマの手入れ

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デジタルパーマとは形状記憶パーマとも呼ばれるもので、パイモア社のホットロッド(温熱系ロッド)を使ったパーマのことをいいます。元々は韓国で考案され流行ったものですが、そのパテントをパイモア社が買ってデジタルパーマという製品を発売したのです。今ではデジタルパーマという名称がホットロッド系パーマの一般的な名称となった感じも受けますね。
デジタルパーマといっても原理は温熱式のパーマであり、温度の微調整をマイコンで行うことで美容師の腕やテクニック関係なく出来るようにしたパーママシンともいえます。パイモア社が商標登録しているために、デジタルパーマとは言えなくても、資生堂の3Dシステムキュール、サニープレイスのマイクロパーマ、エルコスのユーティリティパーマシステム、大広製作所のオーディス、パール化研のセレブカールなど、名称は違っても原理や内容は同じです。
デジタルパーマが形状記憶と言われる理由はアイロンパーマの原理を応用しているためです。アイロンパーマのロッドとグローブでは発熱するのはロッドだけで、髪を挟み込んだ時に髪の片側しか熱が伝わりません。これをホットロッドに応用したものがデジタルパーマで、コールドパーマなどに比べて2倍近くセットがもつと言われています。デジタルパーマがこれほどまでに話題を呼んでいるのは、もちが良いこともありますが、パーマ薬剤が改善され、ダメージのある髪にも綺麗にカールがかけられるようになったからなのです。さらに他にも縮毛矯正をしている人は今までパーマを当てられませんでしたが、デジタルパーマならかけることができるのです。

デジタルパーマで髪型セット

デジタルパーマは濡れているときはカールがあまり出ませんが、簡単に乾かすだけで、きちんとホットカーラーで巻いたようなヘアスタイルになるのです。髪を巻きたい人は毎朝髪を巻かないで済むのですから、とても楽ですね。
ただその人気に肖ってデジタルパーマでもないただのコールドパーマをデジタルパーマだと偽る悪質な美容室もあり、且つそれが野放しにされている現状なので、美容室にデジタルパーマをかけに行く時にはよく下調べをした方が良いでしょう。

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